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鍼灸の世界medical info

鍼灸治療

当院での鍼灸治療は、解剖学・生理学を重視した西洋医学的な治療と、身体全体のバランスを整え自然治癒力を引き出す東洋医学的な治療を組み合わせた治療を行います。

もちろん鍼灸治療が万能であると申し上げるつもりはありません。

ただ、現代医学において画像診断や数値での異常が無いにもかかわらず、様々な症状でお困りの方々が数多くおられます。
そういった方々の手助けができるケースが少なからずあることも自負しております。

身体内部に働きかける大変有効な手段であり、ストレスや運動不足、食生活の乱れや薬の多用など生活習慣による不調を訴える、現代人の体調管理に寄り添える場面はますます多くなると感じております。

鍼治療

鍼の写真
当院で使用する鍼は、太さわずか0.14mmの微細な毛髪ほどの太さの鍼から、長さが10cmを超える長鍼と呼ばれる長い鍼を使い分けます。

肩こり、腰痛、坐骨神経痛、肩関節痛、膝関節痛、頚・背中のこり・痛み、スポーツ障害等のこりや痛みに対しては、硬く縮んで血流の悪くなった筋肉に対し直接アプローチします。


特に慢性化した症状では深層の筋肉(インナーマッスル)が関与したケースが多々あります。マッサージ等の手技療法では直接処置しにくい、その深層の罹患筋(例えば大腰筋、後頭下筋群、梨状筋、腸骨筋、中小臀筋、肩甲下筋、大腿部の深層筋群などなど)に対し、長鍼でダイレクトに刺鍼します。

特に長く太い鍼を使用して深い患部にアプローチする際には、「得気」「響き」と言われるズーン・ズシーン等という独特の感覚があります。その感覚が治療後に少し残る場合がありますが、治療効果を促進する働きがあり、とても大切な反応です。
また長い鍼を深い患部に到達させるための、解剖学的知識、安全な刺鍼法、技術を有しております。安心して受診下さい。


また冷え性、低血圧、不眠、便秘、全身倦怠、婦人科系疾患、自律神経失調等の全身症状に対しては、比較的微細な鍼を浅く、背部や腹部だけでなく、手足や頭部にも刺鍼することもあります。

体質や症状等を考慮し対応致しますのでお気軽にご相談下さい。

灸治療

灸の写真
内蔵疾患や自律神経失調等の全身症状には灸治療を行います。

お灸はほんのりと暖かさを感じる温灸を主に使用しますが、症状によりチリッと感じる程度のお灸も使用します。





棒灸の写真
じっくり温灸コースでは棒灸といわれる棒状の温灸を使用します。

びわの葉エキス・しょうがエキス・すぎなエキスを体内に浸透させた後に、全身のツボにタオルの上から押圧して熱をじっくり浸透させます。





特に症状のある部位や患部だけでなく、背部、腹部の体幹を中心に行います。薬効成分だけでなくもぐさ(よもぎ)の温熱効果や指圧の効果もあります。

直接皮膚に火が接触しないため、水泡などの火傷の心配が無く、とても心地が良い治療です。

お灸も鍼と同様に体質や症状等を考慮し対応致しますのでお気軽にご相談下さい。


 WHO (世界保健機構認定)

運動器系疾患
肩こり 腰痛 関節痛 五十肩 腱鞘炎 頸肩腕症候群捻挫 打撲 寝違い むちうち リウマチ スポーツ障害

神経系疾患
神経痛 坐骨神経痛 筋肉痛 筋痙攣 頭痛 不眠 めまい 自律神経失調症 不安神経症 乗り物酔い 脳卒中後遺症 脳梗塞後遺症 

消化器系疾患
消化不良 便秘 下痢 慢性胃炎 胃下垂 胃酸過多 慢性腸炎 肝機能障害 胆石症 口内炎  

婦人科系疾患
更年期障害 生理痛 月経不順 冷え性 のぼせ 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫 つわり 不妊症

呼吸器系疾患
感冒 気管支炎 喘息

循環器系疾患
高血圧症 低血圧症 動悸 息切れ 心臓神経痛

耳鼻咽喉科系疾患
メニエル氏病 耳鳴り 難聴 鼻炎 蓄膿症 咽頭炎 扁桃炎 声枯れ

眼科系疾患
眼精疲労 仮性近視 かすみ目 眼瞼炎 ものもらい

泌尿器系疾患
慢性腎炎 ネフローゼ 腎臓結石 膀胱炎 尿道炎 尿閉 性機能障害 前立腺肥大 

内分泌系疾患
糖尿病 バセドウ病 貧血 痛風 脚気

小児科系疾患
夜泣き かんむし 小児喘息 消化不良 夜尿症 虚弱体質 

皮膚科系疾患
蕁麻疹 湿疹 ヘルペス

アレルギー疾患
気管支喘息 アレルギー性鼻炎 


水平線の図

ファミリー鍼灸治療院

社団法人全日本鍼灸マッサージ師会会員 社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会会員
〒537-0013大阪府大阪市東成区大今里南6丁目3-11 院長 平尾省二
TEL/06-6977-8246 E-mail/biwa@family-sinkyu.com